2020年
世界がここまで変わるとは誰が想像していただろうか
対話や触れ合いが奪われて
人間の心に少しの陰りがみえてくる。そして、それはストレスと化してくる。
マスク生活は表情を奪い顔の表現力を低下させること。
目で受け取るはずの笑顔はマスクにカバーされダークな印象。
“我慢”
この環境を我慢しているけれどキャパシティは人それぞれ。
私も皆さまと同じ人間
同じ思い
同じストレス
同じ事を日々感じている。
やや特殊といえば人の前に立つという自分を表現する仕事
“尖り”
やや”尖り”感のある仕事
ダンスは自己表現の塊であり
いかにどう自分を表現するかに切磋琢磨する。
“自己主張” (自己表現)
これは”ポジティブ”な捉え方と”ネガティブ”な捉え方があると思う。
私はダンサーが”ポジティブ”な自己主張の塊であって欲しいと強く望んでいる。
また私の拘りの一つ。
“尖り”は
マナーとルールの上でスマートに行える勇気
決して黙りこむのではなくて。
兎にも角にも
緊急事態宣言が延長となり都心部近隣は
もうみんな限界気分
我慢がストレスと化して”尖り”がネガティブに走りやすい今….
だけれど
小さな喜びや幸せを実感できるよう🧡
いつも心を開き命ありき好きなことに携わっている事にハートを感じること♥️
“尖り“をポジティブへ
皆さまご賛同くださいませ。
決してパーフェクトではない今でも。