考えてみたらこの時期からコンテストを意識するようなったのはほんの数年前🤔良いも悪いもそれはココから…
☀️エクササイズの継続に繋がる
☀️練習する事で身体を正確に使う
☀️モチベーションもあがり毎日が有意義
☀️必然的に健康向上へ
でも
気がつくと…脚痛い、肉離れ、捻挫、腰痛、首痛い、肩痛い、痩せすぎ、太り過ぎ、
いろいろな事がまるで健康とは真逆の現象💦
コンテストを目指すがゆえに身体の酷使と正しい使い方を知らないが為に痛めてしまう。
💧キツいの嫌い
💧筋コン嫌い
💧カーディオ嫌い
💧踊ったら終わり
高齢化フィットネス😅も考慮し今年は強度も下げた選曲で展開はしているものの
昔のBAILAの振り付けを分析すると無理のないシークエンス(繋がり)と振り付け、必ず筋コンディションがあること
(ストレッチは本来エクササイズであり1番難しいもの💧)
過度なストレッチも間違えた角度や順序でやれば痛めてしまう。私はストレッチを無闇にやると吐き気に襲われる😂
だから嫌い
話がそれましたが…
結局、コンテストのジャッジの目線をもっとフィットネス寄りな部分と世界共通の感覚をもう少し取り入れてくれたらなぁと…
健康的な身体、痩せすぎも太り過ぎも良くないとか
筋力があるとか
持久力があるとか
正確な関節使いをしているとか
深く曲げれば良いわけでもないし、小手先のトレーニングじゃ意味がないとか
一般的なラインでの股関節の可動域で全身をコントロールし表現されているかとか
今の振り付けは下半身で言えば腰痛までも回旋する必要性のある振り付けや上半身で言うと肩甲骨と上腕骨の連動リズムが必要になるものも多い。
その振り付けに値する身体の使い方をジャッジの視野を取り入れて欲しいと思う。
そうすれば参加者ももう少し身体作りに視野を広げてくれるのかなぁって‼️
コンテスト•ファーストステージとファイナルステージには1,2曲コンディションニングの曲を入れて正確な関節の使い方と体幹の維持に焦点を当てて欲しい。
一般の方々がコンテストに参加したいと思って頂けるようなオープンなジャッジなのかなぁ…💧 表現の競技にはどうしても主観が入るからこそ、誰もが見ても判断出来る明確なジャッジ項目を表すことがお客様を増やせる第一歩。