明日を生きれること

やっぱり…
分かっていても悲しいことは
悲しい。そして悔しい。
4,5歳の小さな我が子がいる

この感覚
“無念”を感じるから
自分に置き換えてしまうから

以前BBC newsでも彼女の文章が
大勢の方々に感動を与えたと。

大勢で無くても良いから
彼女の娘と息子 そして家族に
感動を与え続けて欲しかった。

“無念”
私も今日は涙が止まらない。
そして
最後の言葉を簡単に書けない
どう書いて良いのか分からない

明日を生きれる予定の私だから

そんな自分がいる。